こんにちは
今回はこんなテーマでやっていきます。
ポップチューブとは?
その名の通りチューブです。プラスチック製のものとなっており、ここだけ聞くと普通のそこらへんに売っているチューブと同じです。
異なる部分としてはジャバラ状になっているということ。これにより様々なことが可能になるんです。特徴としてはこちらのようなことができます。
特徴
- ジャバラ状になっており伸ばすことができる
- 伸ばす際に自由な形に変えられる
- 伸ばす際に音が出る
という感じです。
ということで早速やっていきましょう。
実際にやってみた
「どうせ普通のおもちゃでしょ」と思ってやってみると、意外と斬新。
まず伸ばすことができるということが特徴の一つではありますが、この要素は特に何も思いませんでした。一つしか持っていないということもあり、本当に伸ばして終わりになってしまいました。
一応比較用の画像を。伸ばす前がこれ。
画像
そして伸ばした後がこれ。3倍くらいは伸びているんじゃないかと思います。
![](http://ganbaranaimoney.com/wp-content/uploads/2022/03/image_editor_output_image99809270-1646324259675.jpg)
そして音が出るという特徴なんですがこれが意外といいですね。めちゃめちゃうるさいので夜にやるのはお勧めできませんが、やってみると意外といい音が鳴りますね。YouTubeとかでも音に関する動画が出ているんですがそれくらい良い音です。
もともとは子供用のおもちゃということもあり、シンプルではあるものの五感が刺激されるような作りになっており、奥が深いなと感じました。
複数個あるとさらに楽しく
なんとこのチューブは連結が可能。
![](http://ganbaranaimoney.com/wp-content/uploads/2022/03/image_editor_output_image-92493227-1646324282322.jpg)
僕は一本しか持っていないので画像のようなウロボロスしかできませんが、複数本持っている場合にはそれぞれをつなげることで大きな作品を作ることも可能です。プラレールみたいな感じですね。
入手方法と平均的な価格
300円ショップで手に入れることが可能なようです。本数に関しては6本ぐらい入っているのが相場なようです。
300円ショップが周りにないという方はアマゾンにも売っているのでそちらでもぜひ。
ちなみに僕はゲームセンターでゲットしたんですが、1本に400円かかりました。一番やってはいけないお金の使い道ですよね。
最後に
![](https://ganbaranaimoney.com/wp-content/uploads/2022/02/idol_akusyu1.png)
![](https://ganbaranaimoney.com/wp-content/uploads/2022/02/food_yukkejan1.png)
![](https://ganbaranaimoney.com/wp-content/uploads/2022/03/figure_katagumi_friends1.png)
![](https://ganbaranaimoney.com/wp-content/uploads/2022/02/food_ramen_gekikara1.png)
![](https://ganbaranaimoney.com/wp-content/uploads/2022/03/sandwich_small_pj1-300x252.png)
![](https://ganbaranaimoney.com/wp-content/uploads/2022/03/halloween_candy_small_pink1.png)
![](https://ganbaranaimoney.com/wp-content/uploads/2022/02/smartphone_denshi_ticket1.png)
![](https://ganbaranaimoney.com/wp-content/uploads/2022/01/fukusukeningyou1.png)
![](https://ganbaranaimoney.com/wp-content/uploads/2022/02/scratch_game1.png)
![](https://ganbaranaimoney.com/wp-content/uploads/2022/10/nigaoe_ishikawa_takuboku1.png)
今回は以上です。ご覧いただきありがとうございました。
コメント
コメント一覧 (35件)
[…] […]
[…] […]
[…] […]
[…] […]
[…] […]
[…] […]
[…] […]
[…] […]
[…] […]
[…] […]
[…] […]
[…] […]
[…] […]
[…] […]
[…] […]
[…] […]
[…] […]
[…] […]
[…] […]
[…] […]
[…] […]
[…] […]
[…] […]
[…] […]
[…] […]
[…] […]
[…] […]
[…] […]
[…] […]
[…] […]
[…] […]
[…] […]
[…] […]
[…] […]
[…] […]